新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日市民厚生常任委員会−03月15日-01号
1つ目の北区子育て応援事業は、地域での妊娠期から子育て期における支え合いや児童の健全育成を推進するため、令和2年度から実施している継続事業で、市民向け、支援者向けの子育て講座やSNSによる妊娠、子育てに関する情報発信、冬季の遊び場を提供する北区ふゆっこまつりなどを行っています。
1つ目の北区子育て応援事業は、地域での妊娠期から子育て期における支え合いや児童の健全育成を推進するため、令和2年度から実施している継続事業で、市民向け、支援者向けの子育て講座やSNSによる妊娠、子育てに関する情報発信、冬季の遊び場を提供する北区ふゆっこまつりなどを行っています。
◆飯塚孝子 委員 子ども条例について、啓発の一環で親への周知の一つとして、新潟市は長年公民館で、生後三、四か月前後の最初の子供の親が社会教育を受けるゆりかご学級のシステムや、健康福祉課が主催しているような子育て講座を開催しています。最初の子育ての場面で、この子ども条例をきちんと親自身にも学ぶ機会として位置づける方向でいくのかを確認します。
地域子育て支援センターとして親子の遊び場の提供をはじめ、児童相談、子育て講座の開催や乳幼児の一時預かりなどを行うものであります。主なものといたしましては、保育士資格のある会計年度任用職員報酬などでございます。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。初めに、戻っていただきまして、33ページをお願いいたします。
主な取組を申し上げますと、子供の遊び場や保護者同士の交流の場として開設しておりますこどもセンターや子育てひろばにおいて、子育て相談のほか、子育てに関する情報の提供、子育て講座等の実施など、子育て世帯の不安感や孤立感の解消を図る取組を展開しております。
こどもセンターでは、親子の遊び場の提供をはじめ育児相談、子育て講座の開催や乳幼児の一時預かりなどを行っております。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明いたします。戻っていただきまして、27ページをお願いいたします。行政財産使用料、備考欄中段、駅前複合施設使用料とその下の駅前複合施設駐車場使用料は、それぞれ新発田駅前複合施設の貸し館使用料、施設駐車場の使用料であります。
事業番号030家庭教育活性化支援事業費181万1,000円は、保育所、保育園、小学校、中学校で実施している子育て講座の講師謝礼金のほか、乳幼児を持つ保護者を対象に開催する子育て講座に係る一時保育委託料等の経費でございます。
地域子育て支援センターとして親子の遊び場の提供を初め、育児相談、子育て講座の開催や乳幼児の一時預かりなどを行うものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。33ページにお戻りください。
そして、栃尾地域に住む30代後半の女性からも「産前に子育て講座を必ず受けられるようにしてほしい」との声が寄せられました。 そこで質問です。令和2年度の当初予算案で「ままリラ」に17時から20時までのイブニング枠を新設しましたが、そもそも施設の数はニーズに対して足りているのでしょうか。また、妊婦に対しては情報収集や交流の場が少ない、もしくは情報が届いていないと感じています。
また,乳児及び幼児とその保護者を対象とした子育て講座も18回開催し,参加人数は合わせて923人で,それぞれ育児不安の軽減に役立った,子供との触れ合い方,遊び方がわかったなどの声をいただいています。
こどもセンターでは、親子の遊び場の提供を初め、育児相談、子育て講座の開催や乳幼児の一時預かりなどを行っております。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。戻っていただきまして、25ページをお願いいたします。備考欄下段の中ほどから少し下のほうになります新発田駅前複合施設所管分の用地使用料、これは近隣の店舗の改装に伴う工事のための敷地使用料収入でございます。
事業番号030家庭教育活性化支援事業費170万2,000円は、保育所、保育園、小学校、中学校で実施している子育て講座の講師謝礼金のほか、乳幼児を持つ保護者を対象に開催する子育て講座に係る一時保育事業委託料等の経費でございます。
地域子育て支援センターとして親子の遊び場の提供を初め、育児相談、子育て講座の開催や乳幼児の一時預かりなどを行うものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。33ページにお戻りください。
一般質問でも子ども未来部長が答弁いたしましたし、また先ほど予算の説明の中でもお話がございましたが、育児不安の解消などを目的としたグループワーク形式の子育て支援講座の開催、そして市内NPO法人の協力を得ながら、保育園、幼稚園等に直接出向いて行う出前型の子育て講座などを継続して取り組んでまいります。
子育て講座の開催、子育て応援サイトすくすくネットかしわざきでの情報発信、子どもの虐待防止事業、ファミリーサポートセンター事業、個々の家庭のニーズに合わせて支援を行う母子専門員を配置をいたしまして、利用者支援事業などを実施した経費でございます。
そのほか、父親を対象とした子育て講座で、「完璧な親なんていない」は、母親からの子育ての困り感を父親と共有したいという希望により、スタートした講座です。平成29年度は、6回シリーズで、定員12名のところ、11名の参加があり、父親同士で話す場がほしかった、子供の対応に困り感があったが、みんな同じことで悩んでいることがわかったなど、効果的な意識共有の機会となりました。
また、ことし7月に、元気館や子育て支援室の利用者を対象に実施した子育て施設の利用に関するアンケートでも、利用しやすい、子供と一緒に楽しい時間が過ごせる、気軽に子育ての悩みを相談できる、柏崎は子育てがしやすい、親子で利用できる施設が市内にたくさんあって助かる、子育て講座が充実しているなどの評価をいただいております。
親子の遊び場の提供を初め、育児相談、子育て講座の開催や乳幼児の一時預かりなどを行いました。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。27ページをお願いいたします。備考欄最初にございます駅前複合施設使用料、駅前複合施設駐車場使用料は、音楽練習室等の市民活動施設の貸し館使用料収入、施設駐車場の使用料収入でございます。
当市は、今年度子育て支援センター「わんパーク」において、主に祖父母を対象とした子育て講座、孫育てのお話会の開催を予定しております。まずはその講座を通じて悩みや相談をお聞きし、祖父母の子育てを応援するために必要なことを考えていく予定でありますので、直ちに手帳やリーフレットの作成は考えておりません。 次に、第2点目、電子母子手帳の導入についてであります。
これは、家庭教育力の向上を目指し、子供を持つ親等を対象とした幼児期、小学校就学時、中学校就学時の子育て講座の開催に加え、子供達が規則正しい社会生活を送れるよう睡眠に着目した眠育事業を行うものでございます。眠育事業につきましては昨年度から実施しております。